30年のあゆみ

ごあいさつ

一般社団法人 島根県住まいづくり協会
会長 今井久師

一般社団法人島根県住まいづくり協会創立30周年にあたり、ご挨拶を申し上げます。
 昭和57年4月に発足した当協会の前身であります島根県住宅建設業者連絡協議会を引き継ぎ、島根県内の住宅生産や供給を営む者の健全な育成と発展を図り良質な住宅を供給すること。また、社会福祉の増進に寄与することを大きな目標に、昭和61年4月1日に社団法人として創立し、平成25年4月1日より 一般社団法人島根県住まいづくり協会として現在に至っております。
 この間、日本の経済の動きは大きく変化して参りました。右肩上がりから安定成長を経て長い低迷期が続いている状態であります。
 県民の生活様式の変化や住宅需要の多様化が進むなかで創立以来、県下で大小合わせ40数回の県民住宅祭を開催し、県民へ良質かつ最新の住情報を提供して参りました。
 平成23年3月11日の東日本大震災により国では、省エネルギー化、耐久性や耐震性に優れ改修も容易な住宅の実現に向けての長期優良住宅の普及促進等、地球環境負荷の低減になる循環型の住宅施策に向かっております。
 また、本年4月14日、16日に発生した熊本地方の大地震では、多大な建物被害並びに人的被害を受けました。安全で安心な住生活が出来る社会環境整備の大切さを一層痛感する次第です。
 協会におきましては、これからも会員相互の情報交換や研修の場を通じて、幅広い高度な知識の習得に努める等、更なる自己研鑽に励み積極的に住宅祭を開催し、県民へ良質で災害に強い住宅の供給を行い、県産木材の利用促進に取り組む等、地域の活性化に貢献をして参りたいと思います。
 今後とも皆様方のご指導、ご支援を心からお願い申し上げます。

 

 

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